ホントに毎日ですが、今度はチリhomify(ホミファイ)。
2017.04.07.
毎日UPしていると、なんか価値もなくなり飽きられて来ているかも知れませんが、今度は南米チリのチリ版homify(ホミファイ)で写真掲載がありました。内容は、このところ連続してるものとは違います。
チリでも日本の住宅建築はとても有名です。狭い敷地の中で、とても丁寧に、清潔に、そして伝統性を持ちながらもとても現代的に計画されるarquitecturas japonesas(日本の建築)は、チリ人にとっても特別な興味の対象のようです。
まぁ、チリでチリ人がこのスタイルで住むのは、なかなか大変でしょうけどね・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)
物件は、築100年以上の相当に痛んだ古民家を改修した【小里の家(おりのいえ)】。障子のようで障子でない『格子耐力壁』が最大の特徴です。
homify(ホミファイ)での写真掲載は、55回目になりました。その内、海外での掲載は19回目目(13ヶ国目)です。本当にありがとうございます。
※ homify(ホミファイ)とは、世界33ヶ国(今日時点)で展開される、建築、インテリアデザイン、建設装飾の為の大規模なプラットフォームで、双方で情報交換ができるネット上の専門誌です。登録されている専門家は、2017.03.18.の時点で107,036人に達しているようです。
トップページ下のリンク欄よりhomifyアイコンをクリックいただくと、homifyアグラ設計室ページから、homifyのさまざまな情報に入っていくことが出来ます。また各ページの一番下にある国旗のマークをクリックすると33の国名が出てきますので、国名を選ぶことによって、いろいろな国の言語でご覧いただくことが出来ます。