シンガポールhomify(ホミファイ)、風と光の抜ける家をベタボメ!
2016.11.10.
この間からhomify(ホミファイ)で英語での物件特集がされる旨の連絡が来ていて、しかしチェックしてみると本文は英語なのに、何故かドイツ語のタグが・・・。やっぱりドイツでは英語も普通に使うんだァ・・・と思っていたら、最終的にはドイツの担当者がシンガポールのページで掲載していたようです・・・。なるほど・・・って、ややこし~!
ただし内容は、ベタボメ・・・!!『この気絶しそうなほどの住宅、アグラ設計室のクリエイティブな頭脳は、日本のアーキテクチャーの素晴らしい実例を見せつけてくれる・・・!』なんていう言葉で始まっている・・・。まぁ、それほどでも・・・( ̄▽ ̄)!!(笑)。
homify(ホミファイ)への掲載は、これで42回目、9ヶ国になりました。
※ homify(ホミファイ)とは、今日現在、世界31ヶ国で展開されている、建築、インテリアデザイン、建設装飾の為の大規模なプラットフォームで、双方で情報交換ができるネット上の専門誌です。(加盟国が、どんどん増えていますね。)トップページ下のリンク欄よりhomifyアイコンをクリックいただくと、homifyアグラ設計室ページから、homifyのさまざまな情報に入っていくことが出来ます。